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”南極”異文化コミュニケーション授業
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元南極観測隊「南極おじさん」をお迎えしてお話をお伺いいたします。
冬場は平均マイナス20度。地球で最も過酷な環境の1つである南極での隔離生活。
そこで働いていた南極観測隊の日本人より、お仕事について、南極について教えて頂きます。
<日本の南極観測隊>
南極観測隊は正式には南極地域観測隊と言い、南極大陸の気象・天文・地質・生物学などの観測を行うために日本が南極に派遣する調査隊の名称。
オーロラベルトの真下のある基地で通年で人が滞在している基地。
他の国の観測基地と同じく、気象や地質、エアロゾル、オーロラなど様々な研究データを取得している、南極では大きな基地。
南極おじさんの仕事は雪上車のメンテナンス、運用がメインでした。
どんな食べ物を食べているの?
どんな動物がいるの?どんな生活をしているの??
死と隣り合わせの中での仕事のやりがいや、これからの夢をお話します!
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【キャリア授業内容】
・どうして南極観測隊になったの?
・南極観測隊のお仕事とは?
・南極の暮らし
・これからの夢
※コミュニケーション授業ですので、是非元南極観測隊の「南極おじさん」にも直接質問ください!
※当日の状況により、内容は変更になる場合がございます。
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南極観測隊:南極おじさん
57次南極地域観測隊。
雪上車、圧雪車のエンジニア、オペレーター、重機オペレーターとして南極に滞在し、
現在は南極の暮らしを伝えるYouTuberとしても活躍。
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